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活動報告

石あかりプレート製作

石あかりプレート
さぬきの夏を彩る風物詩となった「石あかりロード」、今年で5年目を迎え昨年は10万人の人出で賑わいました。
はじめの一歩では障がい者の方も地域のイベントに参加できないかと考えて、石あかり実行委員会委員長に、施設の利用者さん達と一緒に「石あかりプレート」を作らせて貰えないだろうかと提案をした所、「良い話だね、基本的には問題ないけど、試作が出来たら書道の先生に許可を貰いに行こうね」と快諾をして頂きました。

製作風景
どんなデザインが良いか悩みましたが、事務局長のデザインをたたき台にして文字色やお月さまの色入れの方法を利用者さん達と相談しながら仕上げて行きました。

製作風景

最初は、「あなたにあえてよかった」は英語だったり、「石あかりロード」に牟礼源平が入っていたりしましたが、「日本語の方が、想いが伝わりやす」と言う意見が出たので英語から日本語へ、文字色もゴールドから白色へと試行錯誤を繰り返しながら仕上げて行きました。
実行委員会様からは、デザイン的に「牟礼源平」が無い方がすっきりするから削除しても良いよと懐の深い暖かい配慮をして頂きました。

試作第1号→完成品最終版

限定100枚を、1枚2,000円で実行委員会様の協力を得て、土曜日は本部席で、平日はロードハウスで販売をする事になりました。
7月31日の「石あかりロード」オープニング日には、施設の利用者さんも本部席で販売をさせて頂きます。
高松市牟礼町にある「ほのぼのワークス」さんも、お隣でクッキーを販売します。
みんなで頑張って作りました。
沢山の人にみてもらって、買って頂けると今後の励みになります。

石あかりプレート

2010年07月22日 更新

庵治石で○○を作ろう – 第3回体験教室

丁場見学会の様子
11月15日に
「庵治石を使った障害者の物作り応援事業」 第3回体験教室(丁場見学会)
を開催する事が出来ました。
丁場とは、庵治石の原石を取る為に山を切り開いて山石屋と言われる人たちが仕事をする場所の事です。
庵治石の産地内には、大小40ヶ所程の丁場があり毎日「庵治石」の原石を採掘しています。

丁場見学会の様子
一つで何トンもある石がゴロゴロ転がっています。
丁場は広いので視野の中にその広がりが収まりきりません。
はじめの一歩で用意した、石頭で庵治石を叩いてみて響きの違いで硬さを体験しました。
(いしあまた)と書いて(せっとう)と読みます。山石屋の必需品です。
重さはいろいろありますが重い物になれば1キロぐらいあるので片手で振るのも大変です。

 
丁場見学会の様子丁場の中では、家みたいな大型重機も小さく見えます。
今回、見学をさせて頂いた丁場は広さが4ヘクタール(12,000坪と言った方が分かりやすでしょうか)もあります。
端しから端まで、広い所では500メートル以上あります。
高低差は100メートル以上あります。
横を向いても上を向いても、下を向いても普段見た事が無い景色が広がっていました。

2009年12月03日 更新

庵治石で○○を作ろう – 第2回体験教室

体験教室の様子
10月14日にはじめの一歩が4月から準備を進めてきた
「庵治石を使った障害者の物作り応援事業」 第2回体験教室(庵治石の手磨き教室)
を開催する事が出来ました。

講師は、庵治町内で丸物加工を専門としている磨きの職人さんと事務局長が務めました。

最初に、事務局長が磨きの工程をホワイトボードで簡単に説明を5分ほどしました。
説明の途中には、なにやら突っ込みが入って思わず笑いがこぼれます。

その後、職人さんからのアドバイスを聞きながら障害者のみんなと手磨き教室に参加してくれた方とでシャリ、シャリと音を立てながら庵治石を磨いて行きました。
職人さんから下地作りが大切だから、最初は丁寧に磨くようにとアドバイスがありみんなで丁寧に丁寧に磨いて行きました。
手磨きですから時間が掛かります、障害者の方は普段やっている作業なので慣れていますが、今日が初体験の人は途中で一休みが入ります。
あせらずに、丁寧に仕上げて行きます。

体験教室の様子
最後は少しお疲れモードの参加者達ですが、磨けば磨く程艶々としてくる庵治石の変化が楽しいと言ってくれました。
庵治石を磨く作業って、どうやるのか?どんな道具を使うのか殆どの人が知らないと思います。
伝統産業の加工技術の一部分ですが経験してみるととても面白くてクセになると思います。

2009年10月26日 更新

残像メンタルトレーニング入門セミナー報告

セミナーの様子

かがわ子育て支援県民会議次世代育成支援提案型協働事業委託事業、長い名前ですが子供達の為に活動する団体等を応援してくれています。

その事業に特定非営利活動法人はじめの一歩が応募していた「残像メンタルトレーニング入門セミナー」が、10月11日に開催されました。

会場の様子
会場の設営は、きらりのみんながお手伝いをしてくれました。職員の方と一緒に机を運んだり、椅子を並べたり、完成した会場の様子です。
もちろん、みんなが一生懸命作ってくれたクッキーのお土産付きです。

 
セミナーの様子
定員30名の所に50名近い人が参加してくれました。
小、中学生からおじいちゃん、おばあちゃんまで地域の人、はじめの一歩の活動を応援してくれている人、お仕事でご縁を頂いた人、懐かしい同僚まで沢山の人が来てくれました。

セミナーの様子
朝早く、大阪を出発して四国へ初めてだと言う高岸先生のセミナーがスタートしました。
最初は残像メンタルトレーニングとは?
から始まり、10分程時間が経過した頃「残像を実際に体験してみましょう」の辺りから参加者達も先生の話にぐいぐいと引き込まれて行きました。
残像が実際に見えた時には会場から、どよめきが起こりました。

R=リラックス C=集中  T=ターゲット(目標)
日本語に直すと R=平常心  C=無心  T=克己心となるそうです。

残像メンタルトレーニングと言う単語は新しい物ですが、内容は昔からあった物です。
古くて新しい内容のセミナーです。
2時間の長丁場でしたが、質疑応答も活発におこなわれ、これからの活動のヒントを頂いた気がしました。

※お忙しい中、セミナーに参加して頂いた方に、心よりお礼を申し上げます。
※高岸先生もお疲れさまでした。

2009年10月13日 更新

庵治石で○○を作ろう – 第1回体験教室

体験教室の様子

体験教室の様子

9月11日に、はじめの一歩が4月から準備を進めてきた
「庵治石を使った障害者の物作り応援事業」 第1回体験教室 (トールペイント教室)
を開催する事が出来ました。

吉野先生定員10名を上回る方の参加を頂き和やかな雰囲気の中、トールペイント作家吉野先生をお迎えして障害のある方と地域の人が作品作りに挑戦しました。

日頃、障害者の方が取組んでいる物づくりの過程を体験して貰う事で、障害者の方との交流を深めて頂くと共に、一緒に作品作りをする事で相互理解を深める事が出来たと思います。

 

 
みんなの作品
挑戦する作品は、「お月見のうさぎ」と「花火」です。
吉野先生やスタッフも作品作りのお手伝い手大忙しです。
原画は同じですが、みんなが描いたお月様や山の形はオンリーワンの形をしています。
とっても素敵な作品が出来上がりました。

みんなの作品

 
コーヒーの準備作品作りの後は、コーヒータイムです。
障害者の方が焼いた甘いクッキーと冷たいコーヒーが準備されています。
自分達の作った作品の仕上がり具合や、日頃の活動の事など楽しい会話が弾みました。

 

 
今日の体験教室を通じて、はじめの一歩が障害者の方と地域の人の交流に少しだけ貢献できたかなと思います。

 
第2回体験教室「庵治石磨き体験教室」(2009年10月14日)もあります。

2009年09月14日 更新

市役所へお届け

梱包作業
今日はななみ屋さんの依頼で市役所に納入する贈答品の梱包をお手伝いしました。
箱詰めの前に、商品を包装する紙を適当なサイズに切ります。
サイズを合わせながら、カッターで切って行きます。
箱詰めされた商品に保護用の紙を載せています。
小さく切って行くので結構大変です。

 
お土産
お土産には、縁起物のふくろうと可愛いうさぎのお月見柄が描かれています。
裏には、瀬戸の都・高松の文字がレーザー彫刻されています。

貰った人には良い記念になりそうです。

 
いよいよ市役所へお届けです。
市役所の前で記念写真を一枚、はいチーズ。
市役所秘書課へはじめてお邪魔します。
冷たいお茶をごちそうになりながら、作業のお話などを聞いて頂きました。
外国からのお客様用に使われる予定です。
このお土産を気に入ってもらえたらいいなと思います。

市役所にて

2009年08月29日 更新

実習生の最近の様子 (2009年8月)

作業風景 1

実習生たちの、最近の作業の様子を紹介します。

 
作業風景 2最初は何をするのか分からない事が多かったと思いますが、今では初心者の方には先輩が指導する場面を見かけるようになりました。
同じ作業をすることにより仲間意識が高まり、協力して作業に取り組むいいカタチになってきたと思います。
今後が楽しみです。

 
以下は、それぞれの実習生の方たちの紹介です。

 
【吉岡さん】
チームの中では、頼れるお姉さん的存在です。根気良く作業をするがんばり屋さんです。
今では、すべての作業ができるようになりました。

【増田さん】
吉岡さんとは、女性同士・年齢が近いこともあり、協力して作業を進めています。
とても几帳面な性格なので、細かい作業を得意としています。

【多田くん】
いつも元気よく、チームのムードメーカー的存在です。写真を撮る際はカメラ目線で答えてくれます。
多田くんも、石磨きから細かい作業まですべて出来ます。

【木村さん】
おしゃべり大好きで、みんなを楽しませてくれます。
今では、一人での作業もできるようになりました。

【小笠原くん】
絵を描くことが大好きで、何点か小笠原くんの絵もきらりシリーズに入っています。
今後、何を描いてくれるのか楽しみです。

【永原くん】
礼儀正しくとても几帳面な永原くんです。
恐竜が大好きで、きらりシリーズの原画も書いてくれています。お勧めは草食系のプラキオザウルスです。

【岡田くん】
いつも冷静に作業をしています。庵治石の磨き作業では、手順を丁寧に消化していきます。
コツコツとマイペース作業が特徴です。

【中田さん】
いつもニコニコとしてみんなの作業を見守っています。石洗いの作業を担当してくれています。
おしゃれで、トレードマークの三つ編みをいつも綺麗にしています。

【磯崎くん】
物ごとに対して真面目に取り組む磯崎くんです。
ひと休みを勧めても、納得が行くまで続ける頑固な一面も持ち合わせています。

 
実習生の方たち

2009年08月08日 更新

表札の制作風景

表札の制作風景 1
商品の製作風景を紹介します。

表札(一戸建て用)として、「フォレスト」と書いたものを制作しました。

土台となる庵治石を磨くことはもちろん、文字のデザインや配色も実習生たちで考えました♪

表札の制作風景 2

表札の完成

2009年08月08日 更新

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